糖尿で足を切断した話

糖尿で足切断した顛末

食事とインスリン

 入院生活ではインスリンは病院に預けて
いますから、決められた通りの量で注射さ
れます。入院当初、安定的なインスリン
量の見極めができるまでは、スケール打ち
(スライディングスケール法)というインス
リン投与前に測った血糖値によって量を加
減するのも使われました。ただ、一回こう
だと決まってしまうと、途中で何らかの理
由で高血糖が続くと、対処されるまで不安
になります。そこで涙を呑んで主食を半分
残したりで無理やり血糖値を下げたことも。

自己流の悪あがきが低血糖を招く危険性は
もちろん承知してますが・・・。
本来はまずいのでしょうし、高血糖の原因
追及の邪魔になるでしょうから。その意味
で悪い入院患者と言えるかもしれません。

 入院前は一日絶食しても血糖値が全然下
がらない状態でした。体内部に炎症があっ
たりすると高血糖になる事が多かったので
すが、その時もそのせいなんでしょう。

 今のリハビリ病院に来てからは、基本的
には、この手は使っていません。事前の予
想以上の筋トレの連続で、ちゃんと食事を
完食してないとすぐ低血糖になってしまい
ます。2月に13を超えていたHbA1cは現在
5.9とかなりよくなってます。食事を完食し
ていても低血糖になる事が度々。インスリン
を減らすのも考えて頂いた方がいいのかも
しれません。もっとも、退院したら今のよう
な運動量はできないでしょうから、それは
それで、また退院後の日常生活にあったイン
スリン量をかかりつけ医と相談しながら決め
ないといけません。やれやれ・・・

f:id:metaboxx:20210613190124j:plain

ある日の朝食